ULTRA 2nd COFFEE AND DINER

年末の雰囲気してきました。本日11月23日は勤労感謝の日ですが、ご近所のエル大阪さんで「一万人の第九」の合同練習があります。

今日は指揮・総監督の佐渡裕さんも来られます。
ウルトラスタッフは参加したことありませんが、この練習でエル大阪に来られる方はほんとに年に一度の楽しみに向かう顔をされていて天満橋の街が華やぎます。
お昼休みやエル大阪での練習終了後にウルトラにお立ち寄りいただくのですが、店の中も素敵なオーラが充満します。
今年の本番は12月1日だそうで、あと1週間、楽しんでください。

七夕の夜、人々の祈りが光となって、天満ちる地に天の川が出現する。お正月、バレンタイン、雛祭り、お盆、ハロウィン、クリスマス、、、たくさんイベントはありますが、七夕はロマンチックでよいですね。
7月7日夜、ウルトラのある大阪天満橋の大川に天の川が出現します。
3万個以上の祈り星で彩られた川面は圧巻です。

一度は見てみてください。
さて、これに関連してウルトラは7月6日・7日の2日間、天満橋☆バルに参加します。
カフェらしくオリジナルスイーツでバルメニュー準備しましたので、暑い日中、涼みに来てください。
また今年は街コンとして天満橋☆コンなるものも開催予定で、こちらも協力参加します。
七夕の日に出会った人ってだけで少しポイントアップかもしれませんね。
詳しくは天満橋★コン事務局（070-6509-8626）までお問い合わせください。

早いモノでことしももう6ヶ月目、それもそのはず、ウルトラも3周年を迎えます。
店が続くのはつくづく、みなさんのおかげです、って気持ちです。
とんねるずさんの気持ちもわかるようになりました（苦笑）
そんな感謝の気持ちを込めて、張り切って準備中のウルトラの周年記念イベントは恒例のスピードくじ。
空くじなしでその場で当たります。



今年の商品は、
1等ウルトラ特製デミタスカップ＆ソーサー
カップ好きの方から再三ノベルティ販売のお誘いをいただきますが、未だ販売しないウルトラのカップ。
オープン当初に「エスプレッソ飲んでよし、持ってよし、飾ってよし」のカタチにこだわったデミタスカップです。
2等ランチチケット
隣の人間国宝さんでもご紹介いただいた天満橋ねぎ食、ベジタブルランチ、ガパオランチ、ふわとろ卵ポーク丼と個性的なカフェランチでお馴染みのランチチケット。
周年記念日をまたいで新メニューにも取り組んでいますので、使う日を選んでお好きなモノを。
3等パニーニチケットか話題のベルギービール、ヒューガルテンホワイトお試しチケット
ウルトラのフラッグシップ的フード商品はやはりサンドイッチ、こちらも新メニューが登場しますよ。
4等手づくりスイーツ
初代スイーツ担当キムヘソンから引き継ぎ新スイーツ担当の赤峰綾乃がつくるオリジナルスイーツがお試しいただけます。
特別賞リバーサイドヨガペアチケット
そして今年はいつもお世話になっているご近所の生活ヨガ研究所さんが毎週水土曜日に中之島で開催されているリバーサイドヨガのペアチケットをご用意して下さいました。使うもよし、祈念に飾るもよしです（笑）
他にも3周年オリジナル焼き菓子とドリンクチケットがみんなに当たるので、14,15日はウルトラにお越しくださいませ。

パニーニの新メニューですその名もメルトツナ



黒胡椒が効いたツナのパテにトロ〜っとしたチーズがぁパニーニ焼き機で圧力を加えるので油分を抜いたツナパテにパルミジャーノチーズとオニオンスライスをたっぷりのせて、フォカッチャでサンドしました。外側はカリっとサクッとのお馴染みフォカッチャ、中は柔らかくていい香りのツナパテとメルティングチーズと黒胡椒の香ばしさにあふれています(*^^)vお試しください  

4月30日にテレビで紹介していただきました(*^^)v天満橋界隈を街歩きするということでご近所の生活ヨガ研究所を主宰されている珠数さんからの紹介でウルトラへ。番組6年間で3度目の天満橋ぶらぶらだそうです。（朝10：00からという普段はあまりＴＶ見てない時間帯なモノで知りませんでしたm(_ _)m）



最初に来られた構成の方がメガカップを気に入っていただき天満橋ねぎ食を完食。いいかもと思っていただいたようです。でもロケ当日取り上げるかどうかは現場の流れとレポーターの円さん次第という、ほんとにアドリブ満載のロケでした。



結果的に店で食べ始め、街を歩きながらも食べ、母体のみんなの不動産オフィスで完食され、気に入っていただき放送当日に出演者の方々にも召し上がっていただくことに。ウルトラではこれまでに珠数さんたちとアウトヨガ祭りなどに移動販売を積極的に行ってきましたが、天満橋ねぎ食では初めての出店ということで当日の朝、少々バタつきましたが無事役目を果たせたかなと思います。なにせスタジオ内に設置されたキッチン設備が素晴らしく、普段の作業よりはかどっちゃって、スタジオ見物する余裕も。スタッフの方々も出演者の方々もみんな明るく礼儀正しくて、ひとりひとりがいい仕事場にしようという空気が満ちたいい空間でした。そう思うとロケの時、台本や下打合せなしで初対面の素人の私たちとなかなか噛み合わないような会話を続けながら、ここやっと見つけたポイントに持っていく円さんのスタンスは自分で編集しながらロケやってたんだなあ、そして編集スタッフの方もそれを汲み取って映像作りをしてるんだなあ、しかも毎日。そりゃ、みんなが一つの方向に向いているこの雰囲気でなきゃ6年間は続かないなあ、、、などと考えながらの帰路タクシーでした。帰ったら早速、ねぎ食の予約電話入ってますぅ、早く仕込んで下さいっ。携わって頂いた皆さま、ありがとうございました。天満橋ねぎ食、今後ともよろしくお願いいたします。ウルトラからは天満橋のオモロイオッサンとして水上さんぽの奥谷さんをご紹介しました。張り切ってどうぞぉ。